当教室最寄りの中学校の

中１の1学期の英語の平均点の変化を

紹介します。

驚くほど、平均点が下がっています。

これは、言い換えれば、

中１から英語が難しくなっている証です。

≪印西市N中学校の中１英語平均点≫

• 2019年：83.2点
• 2020年：81点
• 2021年：データ無
• 2022年：62.3点　★難化！

≪印西市I中学校の中１英語平均点≫

• 2019年：78.8点
• 2020年：75.5点
• 2021年：75.1点
• 2022年：54.6点　★超難化！！

＊上記のデータは、

当塾在籍生徒さんからヒアリングした内容です。

そんな中で、

当ＳＥで小学生時代に英語を学んだ生徒さん達は、

いったいどんな結果を出したのでしょうか？

≪SＥに通っていた生徒とそうでない生徒の差≫

昨年2022年の京葉アカデミー牧の原校の

生徒さんの英語の定期試験の結果です。

●ＳＥに通っていなかった生徒さんの平均点 57点（8名の結果）

＊決して成績が悪いわけではありません。

普通の中１生にとっては問題が難しすぎるのです。

●SEに通っていた生徒さんの平均点 87点（7名の結果）

その点差は、30点です。

明らかに違います。

≪お伝えしたいことは…≫

SEの学習目的は、英語4技能育成ですが、

まずは、

中学校で英語が得意になること！

これを絶対に成し遂げましょう。

英語は積み上げ型の科目なので、

一度得意になると、ずっと得意になり易いですが、

反面、一度苦手になると、

そこから抜け出すのは難しい科目です。

このこと、どうかよくよく理解しておいてください。

【長岡】