【前置き】

このSEメルマガの意義とは？

ズバリ、ＳＥの指導理念でもある

“国内学習で、話せる＆使える英語力の育成”

その方法や意義について語るためです。

私の思いは、次の通りです・・・

生徒さん達は、

好きでも嫌いでも、これから長期間英語を学ぶのです。どうせ英語を学ぶのだから…

「話せる＆使える英語を身に付けてほしい！」

もっとはっきりと述べると・・・

「私達大人が子供の頃にやってきた

試験や入試のためだけの

話せない＆使えない英語学習をさせたくない！」

そんな思いから

私の個人的な意見や調査結果を語らせて頂きます。

そのために、

少々独断的な意見や

乱暴な表現方法を伝えるかもしれませんが、

その思いの表れだと思って、どうかお許しください。

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■　なぜ、話せる英語力について語るのか？

なぜ、話せる英語力について語るのか？

その理由とは・・・

日本国内で英語を、

普通に勉強するだけで、

普通に学校や塾で教わるだけで、

英語が話せるようになる人は、

残念ながら、ほとんどいません。

また、

そのような指導をする教育機関は、

少なくとも公教育機関では、

ほとんど存在しません。

英語を「読む・書く・（聴く）力」は、

今の小中高の学校や学習塾などで、

しっかりとやっていれば、

ある程度出来るようになるはずです。

しかし、

英語を「話す力」だけは、

今の日本の学習環境では、

自分自身で、意識しない限り、

身に付きません。

（長期留学や海外滞在すれば、話は別ですが・・・苦笑）

ですから私は、

長期留学や海外在住などの特別なことをしなくても、

インターナショナルスクールに通わなくても、

普通の家庭で、

普通に学校英語を中心に勉強しながら、

そして誰でも、

国内学習で、

話せる英語力を身に付けるやり方や秘訣を

伝えていきます。

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■　話せる英語力育成は、決して難しくない！　ただ、話す訓練の継続が必要なだけ

日本人にとって、

英語四技能（読む・書く・聴く・話す）の中で、

「話す」が一番難易度が高いのは事実です。

しかしそれは、

もっと難しい知識を理解しなければならない！

もっと沢山単語を覚えなければならない！

もっと沢山勉強しなければならない！

では、ありません！！！

小中高校で８年間以上

それなりに真面目に英語を学べば

その準備は十分にそろっています。

必要なことは、

もっとたくさんの「勉強」ではなく、

日本人に適して

話す「訓練」をするだけです。

くどいですが、

「勉強」ではなく、話す「訓練」です。

加えて、

それを継続させることです。

小学生のうちに、

英語に触れて、最低限の基礎が出来た上で、

話すための適切な訓練を

中学高校の6年間で継続出来れば、

間違いなく、

生徒さんは、それなりに英語が話せる人になります。

★今年2023年度は、SE中学部の生徒さんには、

この聴く＆話す訓練を、習慣化させるために、

新しいアイテムをプレゼントします。

どうか、ご期待ください！

（追って、お知らせします。）

【長岡 】